メリットとデメリット

gf1120110828l未使用車とはいえ、厳密に言えば新車の部類には入らず中古車の一種となります。
では、何故そのような車が存在するのかと言うと、
ディーラーには決められた台数を売らなくてはいけないノルマがあり、
あと何台か必要だという場合には自社名義で登録をすることがあります。
簡単に言うと販売数=登録台数となりますから、そのディーラーに登録された在庫が市場に流れたり、
自社の中古車販売店の店頭で販売されているのが未使用車となるのです。
つまり、いわゆる『新古車』と同義であり、新車ではあれど中古扱いとなっているのです。
本当の意味の中古車のように何千㎞、何万㎞と走行しているわけではなく、
キャリアカーへの積み下ろしの為の数㎞しか走行していませんし、
それでいて新車を買うより幾分か安く買うことが出来るのが、一番大きなメリットといえます。
ただし、その反面すでに登録されているということから、
ボディの色やオプションを選べないというデメリットも存在します。
後付のオプションは付けることが出来るのですが、購入と同時に選ばなければならないオプションで
どうしても欲しいという場合には新車を購入するか諦めるかしなければなりません。
また、一度登録されている訳ですから、自分が購入しても2番目のオーナーということになってしまいます。
自動車の外見上問題があるわけではなく、特に問題もないので大きなデメリットというわけではありませんから、
こちらは然程気にしなくても構わないでしょう。

 

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